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ドラム・ギタースタジオ

外にも内にも最高の遮音性能を目指したプライベートスタジオ

福島県いわき市・Studio Rock

 

超高性能の防音工事 (本体は東北ミサワホームのパネル工法)

1家族構成は母親+夫婦+子供二人。
防音工事としては御近所への配慮はもちろんのこと、内部に対しては高齢の母親への配慮がポイントになりました。防音構造は当社D’-70仕様を採用。床はもちろんコンクリートの浮床が下地になっています。
 
その結果、北側隣地境界では遮音性能D’-80を記録。窓がある東側駐車スペース・道路に対してもD’-75を得ていて、遮音保証値D’-70を大きく上回る好結果を得て います。

 

高性能パーソナルスタジオがある家の外観

2駐車場・道路からの写真です。一見、スタジオがあるとは思えませんが、右側手前に出っ張っている部分がスタジオの一部です。
 
窓はFIX(はめ殺し)窓の三重構造で、東側外壁面から1m離れた地点での平均遮音性能はD’-75という驚異的な性能でした。

 

玄関ホールから見る。スタジオには二重ドアが必須。

3スタジオ側に業務用鋼製防音ドアSD-40、玄関側にTs-30等級の木製防音ドアを取付けて二重ドアにしています。
 
玄関ホールへの遮音性能はD-60が得られました。それに続くリビングダイニングに対してはD-85性能を記録して、ほとんど聞こえないレベルです。日常の生活でほとんど影響がないといえます。
 
このような高い遮音性能が得られた訳は、スタジオとリビングの間に玄関ホールを介する間取りにしたからです。
住宅にスタジオを取り込む上では、このような基本設計が重要なポイントになります。

 

スタジオはご主人の書斎を兼ねている?

4“YAMAHA 01V”が見えます。DAWに挑戦中。
北側壁面は鏡が張ってあり部屋を広くみせています。鏡による響きの悪い影響はほとんど感じられないそうです。
 
PAスピーカーは、天井に取付けました。窓はFIX窓ですが、閉塞感がなくなりました。
窓があってもD’-75の性能が出ています(驚異的な性能といえます)ので、採用したことはやはり正解だったようです。

 

玄関ホール左のリビングダイニング

5玄関ホールの正面にスタジオ、左にリビングを配置しました。
スタジオからの音はほとんど意識されないぐらいに減音されています(D-85)。
文字通り、明るくてきれいなリビングそのものです。

 

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