防音工事・音響建築工事専門会社
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音楽室関係
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遮音等級
空気音
ピアノ室としての性能の実態及び目標性能
バンド演奏音
ピアノ・オーディオ等特に大きい音
テレビ・ラジオ・会話等の音
その他の例
D-85
通常では聞こえない
D-80
ほとんど聞こえない
D-75
静かなとき聞こえる
D-70
小さく聞こえる
聞こえない
当社特別遮音仕様
※ 当社独自追加基準
性能実現は困難をともなうが、実用性能としては完璧に近い
D-65
かなり聞こえる
通常では聞こえない
全く聞こえない
ステレオマニアの夢
当社標準遮音仕様
よほど悪い環境条件なければほとんど問題ない
D-60
曲がはっきりわかる
ほとんど聞こえない
全く聞こえない
大声で歌ってもよい
当社最低遮音仕様
場合によってはトラブル発生の可能性がある
D-55
静かなとき聞こえる
全く聞こえない
夫婦喧嘩もよい
期待に反してトラブル発生の可能性が大きい
D-50
小さく聞こえる
通常では聞こえない
日常生活で気にならない
通常の鉄筋コンクリートマンションの遮音性能
夜8時までの時間制限、昼間長時間の演奏ではクレームになる確率大
D-45
かなり聞こえる
ほとんど聞こえない
在宅の有無がわかる
D-40
曲がはっきりわかる
小さく聞こえる
電話のベルがわかる
備 考
ピアノのプロは1ランク左による
声の大小で左右1〜2ランク動く
生活音、気配での例
出典:日本建築学会編 建築物の遮音性能基準と設計指針より
※「ピアノ室としての性能の実態及び目標性能」の欄は弊社作成
○
性能保証と音響測定について部屋の使用条件と周辺音環境調査をふまえて必要音響性能を決めます。
○
工事後、音響測定を行い性能を確認してから引渡しをします。
○
音響測定(遮音測定)は客観性がなければなりませんから、あえてJIS規格にもとづいた測定をしています。
○
これは周波数分析を含めた測定で、一個所の判定に60ポイントものデータをとり、その平均値をもとに算出されるもので誤差の少ない再現性(誰がやっても同じ結果になる)のある信頼性の高い測定です。
騒音レベル
騒音等級
外部騒音
内部騒音
道路騒音などの不変則変動音
工場騒音などの定常的な騒音
自室内の機器騒音
共用設備からの騒音
25dB(A)
N-25
通常では聞えない
ほどんど聞えない
ほとんど聞えない
非常に小さく聞える
30dB(A)
N-30
ほとんど聞えない
非常に小さく聞える
非常に小さく聞える
小さく聞える
35dB(A)
N-35
非常に小さく聞える
小さく聞える
小さく聞える
聞える
40dB(A)
N-40
小さく聞える
聞える
聞えるが会話には支承なし
多少大きく聞える
45dB(A)
N-45
聞えるがほとんど気にならない
多少大きく聞える
多少大きく聞えるが、通常会話は十分に可能
大きく聞え気になる
50dB(A)
N-50
多少大きく聞える
大きく聞え少しうるさい
大きく聞えるが、通常会話は可能
かなり大きく聞える
55dB(A)
N-55
大きく聞え少しうるさい
かなり大きく聞えややうるさい
かなり大きく聞え、多少注意すれば通常の会話が可能
非常に大きく聞えうるさい
60dB(A)
N-60
かなり大きく聞えややうるさい
非常に大きく聞えうるさい
非常に大きく聞えうるさく、声を大きくすれば会話ができる
非常に大きく聞えかなりうるさい
65dB(A)
N-65
非常に大きく聞えうるさい
かなりうるさい
かなりうるさく、大きな声を出さないと会話ができない
非常にうるさい
70dB(A)
N-70
かなりうるさい
非常にうるさい
非常にうるさい
うるさくて我慢できない
75dB(A)
N-75
非常にうるさい
うるさくて我慢できない
うるさくて我慢できない
うるさくて我慢できない
備 考
道路騒音など
工場騒音など
空調騒音、給排水管音など
エレベータ、ポンプなど
出典:日本建築学会編 建築物の遮音性能基準と設計指針より
※当社独自作成
立地音環境
遮音等級
D'-50
D'-45
D'-40
D'-35
D'-30
D'-25
静かな住宅地の場合
ピアノ・オーディオ等の音
外壁(窓)から1m地点
時々微かに少し聞こえる
時々少し聞こえる
曲が微かにわかるぐらい聞こえる
曲がハッキリわかるぐらい聞こえる
良く聞こえる
かなり
聞こえる
外壁(窓)から5m地点
微かに聞こえる時がある
時々微かに少し聞こえる
時々少し
聞こえる
曲が微かにわかるぐらい聞こえる
曲がハッキリわかるぐらい聞こえる
良く聞こえる
立地音環境
遮音等級
D'-50
D'-45
D'-40
D'-35
D'-30
D'-25
市街地における住宅地の場合
ピアノ・オーディオ等の音
外壁(窓)から1m地点
静かなとき微かに聞こえる
静かなとき時々少し聞こえる
時々少し
聞こえる
曲が微かにわかるぐらい聞こえる
曲がハッキリわかるぐらい聞こえる
良く聞こえる
外壁(窓)から5m地点
ほとんど聞こえない
静かなとき微かに聞こえる
静かなとき時々少し聞こえる
時々少し
聞こえる
曲が微かにわかるぐらい聞こえる
曲がハッキリわかるぐらい聞こえる
立地音環境
遮音等級
D'-70
D'-65
D'-60
D'-55
D'-50
D'-45
静かな住宅地の場合
バンド演奏音
外壁(窓)から1m地点
時々微かに少し
聞こえる
時々少し聞こえる
曲が微かにわかるぐらい聞こえる
曲がハッキリわかるぐらい聞こえる
良く聞こえる
かなり聞こえる
外壁(窓)から5m地点
微かに 聞こえる時がある
時々微かに少し
聞こえる
時々少し
聞こえる
曲が微かにわかるぐらい聞こえる
曲がハッキリわかるぐらい聞こえる
良く聞こえる
住宅外部には様々な騒音が存在しています(暗騒音)。上記における聞こえかたの目安というのは、フォルテ以上の演奏時(90〜100ホン)に、いろいろな周囲の騒音の中から聞き耳を立てて演奏音を聞こうとした場合の感覚的な印象をのべています。したがって通常の生活感覚では1〜3ランクぐらい聞こえなくなるのが実状のようです。また近隣住宅内部においてはさらにそれ以上聞こえなくなります。したがって竣工検査時においては意識的に聞くのでやや御不安になられる場合がありますが、すこし割り引いて認識されてよろしいかと思われます。
また、近隣の方に聞き耳を立てて聞かれないような人間関係をつくられていることが重要です。
いずれにしても周辺音環境(暗騒音レベル)によっても異なりますが、夜半をすぎてffで弾きまくったりするような非常識な使い方でない限り遮音レベルは窓前1メートル地点で『曲が微かにわかる』〜『時々少し聞こえる』といったグレードで実際的にはほとんど問題無いようです。