[問] Tさんより住宅をつくるのだけどバンド演奏のスタジオができるのか?との問い合わせ ( 木造住宅、建設会社は土地提供の会社に既決)
[問] 理解のある地元設計士に設計を依頼するが協力してもらえるか?
[答] 全体計画とスタジオの関係、ポイントを説明、ラフプランをいただきたい。 ラフプラン・・・faxいただく ↓ 基本的にOKです。 スタジオ概算見積、STUDIO音響計画、仕様書FAX 現地訪問、敷地状況視察、現地設計事務所とTさんとで打合せ、猪俣氏宅訪問音響性能チェック。 性能確認納得、実施設計、工事範囲の具体的打合せ。
◆現地設計事務所と連携してスタジオの設計図完成、見積書作成。郵送にて契約書、契約。
◆現地訪問、Tさん、アルゴ建築計画室 工藤 正憲氏、(株)東北産業 柿本 拓自氏で着工前工事打合せ。
スタジオ周辺の外部(壁から1m)で内外の音圧レベル差がD'-65を計画していたが、D'-70前後の測定結果 がでた。スタジオ内では110db前後の音を発生させたが、現実的に250Hz以上の音は測定できなくて(周囲の騒音に消されて)125Hzの帯域のみしか測定できなかった。事実上、まったく問題ない性能と判断。 スタジオ設計・管理の当社はさておき、音響的に有利な基本設計にご協力して頂いた、アルゴ設計 工藤氏や、図面に忠実に施工して頂いた(株)東北産業の皆さんの積極的なご協力に感謝したい。