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築年数が不明、駅から徒歩数分という立地ながらも、周辺は車通りも少なく静かであること、人も通るのがやっとという隣家との関係など、スタジオを造る上では不利な条件がたくさんありました。
また建物の構造も隙間の多い鉄骨造であり、外壁材は薄いセンターサイディング仕様でした。
これでは普通に防音工事をしても、満足のいく結果は得られないと感じました。
こうした条件の下、まずは躯体そのものの遮音性能の向上が不可欠だと判断しました。
そこで当社独自の工法により躯体の遮音性を高め、その上で浮き構造の遮音壁を施工しました。
結果、外壁1m前においてD'-70以上という高い遮音性能が得られました。
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